婦人科を味方につけて私らしいライフデザイン、はじめませんか?

こんな人を育てたい、こんなふうに育ちたい

「人にいわれたから」「医者が出したから」ではなく、ピルを理解し自分で選んで服用できる人を育てます
ピルを知らない人にピルのよさを伝え、不安を持って飲んでる人の不安を取り除いてあげたい

 

 

伸ばし、育てる

ピル服用者を育てる

いざ処方してもらったけれど、説明もなく質問する時間もなくピルだけ渡されて返された。
医師の説明が説明書と違った・・・そんな不安がある服用者さんからの相談は多々あります。医師が何を思って(何かのメリットを期待して)そう指導されたのか、なぜ今その指導だったのか、というフォローがない限り、不安を持ったままでピルを継続することは難しいです。
実際のところ、統計でも低用量ピルの継続率というのはあまり高くはありません。中止するピル服用者のうち、多くの場合が副作用の不安から中止されています。この不安を医師とともに先輩服用者として改善に向かうように育てていければと考えます。

ピルのファン数を伸ばす

近年パートナーの女性にピルを勧めたいと考えてくださる男性もいらっしゃいます。このような場合、私たちはピルのメリットを説明しつつ、デメリット(感染症予防ができないなど)も理解していただき、男性へのメッセージも伝えていきます。
ピルが承認された1999年、ピルを飲む女性に好意的な言葉がかけられることは少なかったと記憶しています。偏見や誤解された言葉がピルだけでなくそれを服用している女性自身にも投げかけられました。
この数年、治療として・避妊としてピルを選択する女性が増えたからか、私たちのようにピルの偏見や誤解を解いて行こうという活動が実をなしてきたのか、私もピル飲んでますと声をあげてくれる女性も見えてくるようになりました。インターネット上でも、ピル服用者というだけで心ない言葉をかけられた経験のある女性もいつつ、私たちのコミュニティではオープンな場であっても男性からそのような言葉が書き込まれることはありませんでした。
ピルのファンや理解者が、ピル服用者のパートナーだけでなく、友達へ、娘へと広がっていくように、更には会社の上司など一般男性にも波及することを願っています。

ピルのエヴァンジェリストを育てる

私たちはインターネットを利用して、ピルの情報提供を行っています。しかし、その情報すべてが、誰にでも100%当てはまるとは限りません。一般的にはこうでも、その人にとっては正解か間違ってるのかわからないことも。医師ではない私たちが、ピル服用者やこれからピル服用を考えてる人の相談に乗れるのはほんの一部に限られます。
先輩としての知識や経験、医師から教わった知識・文献から見つけた情報などシェアできることはたくさんありますが、それぞれが持つ経験にばらつきがあったり表現に間違いや解釈違いが混じっている場合もあるかもしれません。
私たちえる・おーしぃでは、いつ相談したらいいかわからないなどの医師には相談する以前の質問に答えられる、そしてその知識が自分のために役立てられるようにピルについてのエヴァンジェリスト=「伝道師」を育てていきます。
まずはピル検定(仮称)として、女性の体のメカニズムから避妊、ピルの仕組みや応用などを学び育て、活かせる場を提供して参ります。